認定こども園 取手幼稚園
茨城県取手市にある認定こども園 取手幼稚園の公式ホームページ
茨城県取手市にある認定こども園 取手幼稚園の公式ホームページ

園長のおはなし


7月の「園だより」から  2026.07.02掲載



 7月になりました。子どもたちは、春から園での生活を少しずつ重ねてきました。自分の思いや興味を表す姿も見られる一方で、なおゆっくり様子を見ながら過ごしている姿もあります。そのような中で夏休みを迎え、子どもたちの生活の流れにも少し変化が生まれる時期となります。楽しい予定がある一方で、いつもと違う毎日に戸惑うこともあるかもしれません。そのような時こそ、急いで整えようとするより、まず子どもたちの思いに目を向け、安心できる関わりを大切にしていきたいと思います。今月の聖句は「神がまず私たちを愛してくださった」です。子どもたちは、何かができるから愛されるのではなく、まず愛されている存在です。その安心の中で、少しずつ自分の思いを表し、まわりの人やものに目を向けていくのだと思います。7月は、水や光、風、土や砂など、夏ならではの感触に出会う季節でもあります。特別なことを急がず、子どもたちが感じたこと、楽しかったこと、少し戸惑ったことを、温かく見守ってまいります。年間主題「ともに」を覚え、子どもたち一人ひとりの姿を受けとめながら、ともに歩んでまいります。

《園長 松永明夫》

ヨハネの手紙Ⅰ4章19節
神がまず私たちを愛してくださった



6月の「園だより」から  2026.06.15掲載



 6月になりました。新しい生活が始まってから二か月ほどがたち、子どもたちは少しずつ園での生活に慣れてきたようにも見えます。自分の思いを表し始める姿、周囲の子どもや保育者に目を向ける姿が見られる一方で、ゆっくり様子を見ながら、自分にとって少しでも安心できる場所を探している姿もあります。どちらも、その子の大切な歩みとして受けとめていきたいと思います。6月は、雨や雲、水、草花や虫など、身近な自然の変化に出会う季節です。「なんだろう」「さわってみたい」「やってみたい」という思いは、子どもたちの心と体が動き出しているしるしです。その一つひとつを温かく見守っていきます。すぐに分かることや、できることだけでなく、考えたり、試したり、迷ったりする時間も大切にしながら過ごしてまいります。今月の聖句は「光の子として歩みなさい」です。一人ひとりの成長がはっきり見える時も、まだ見えにくい時も、年間主題「ともに」を覚え、神さまの光の中で、子どもたちとともに歩んでまいります。

《園長 松永明夫》

エフェソの信徒への手紙5章8節
光の子として歩みなさい



5月の「園だより」から  2026.05.27掲載



 5月になりました。新しい生活が始まってからひと月がたち、子どもたちは少しずつ園での過ごし方を覚え、自分の安心できる場所や好きな遊びを見つけ始めています。はじめは緊張していた表情の中にも、保育者のそばでほっとする姿や、友だちの遊びに目を向ける姿が少しずつ見られるようになってきました。ご家庭でも、子どもたちの小さな変化をあたたかく受けとめていただければ幸いです。これから子どもたちの中に生まれてくる「なんだろう」「やってみたい」「もう一回」という思いを、心と体が動き始めているしるしとして受けとめていきたいと思います。5月は、季節の変化や友だちとの関わりの中で、見て、聞いて、触れて、感じること、そして安心して自分の思いを表すことを大切に過ごしてまいります。子どもたち一人ひとりの歩みを受けとめながら、年間の主題「ともに」を覚え、神さまの守りの中で、子どもたちとともに歩んでまいります。

《園長 松永明夫》

ヨハネによる福音書15章14節
あなたがたは私の友である



11月の「園だより」から  2025.11.11掲載



いよいよ秋も深まってきました(っていうか、ときどき冬みたいに寒いッ!)。季節の変わり目ですから、体調中崩したくないところですね。園では「さくひん展」の準備が始まっています。運動会で体をたっぷり動かしましたが、今度はお部屋で、手や指を使っていろいろなものを、時には一人で、時には仲間と一緒にじっくり作りこんでいきます。こちらもまた「やってみよう」という子どもたちの気持ちを大切にした行事です。
秋は収穫感謝祭もあります。私たちが食べて生きるということ、そのために会ったこともないたくさんの人たちが働いているということ、自分たちもいつかそういう人になるかもしれないということを、子どもたちが知ってくれたらと願います

《園長 小林祥人》

申命記 26章10節
あなたが私に与えてくださった土地の実りの初物を持って参りました。



9月の「園だより」から  2025.09.01掲載



 夏休みも終わりですね。みんな、どんな休みを過ごしたでしょう。幼稚園や小学校では「夏休みの思い出」なんていうのをお絵描きや作文なんかでやったりします。ここはこども園ですから、さすがに作文はありませんけれど、「思い出して、表現してみる」、そこで出会った人や物のことをもう一度目の前で思い出してみると、ちょっと時間がたってる分だけ、どれだけ楽しく過ごせたかがまたはっきりとわかるんです。そういう思い出って、山や、海や、新幹線や、飛行機や、テーマパークばかりがそうなのではありません。おうちで過ごしたちょっとした時間の中にも、それはあります。「あの日(仲のいい)誰かと一緒だった」それだって、こどもたちは喜びを感じてるんです。そしてそれは、その子を一生支えるたいせつな「思い出」かもしれないんです。

《園長 小林祥人》

テサロニケの信徒への手紙Ⅰ5章14節
気落ちしている者を励ましなさい。弱い者を助けなさい。





茨城県取手市にある認定こども園 取手幼稚園の公式ホームページ