Last Updated on 2025年5月11日 by 取手幼稚園

お砂屋さんがお砂場の砂を運んできてくれました。

みんなの前に砂を積んだ車がやってきて「ざざーっ」と砂を入れてくれました。

みんなは大歓声！「わー！」「キャー！」

砂屋さんに「ありがとーう！」「またきてねー！」と手を振った後は…

「それー！」と、飛び込むようにしてお砂場にダイブ。

みんなうれしそうでした。

お砂の色の違いや冷たさを肌で感じて、子ども達は全身で遊びます。

お砂場って、とても大切な遊び場です。

Last Updated on 2025年5月11日 by 取手幼稚園

幼児組３クラスでお散歩です。

近所に畑をお借りしているのですが、もうすぐその畑にさつま芋の苗を植えに行くのでこの日はその畑まで行ってみました。

帰ってきて、涼しげな廊下に机を出してみんなでお昼ご飯にしました

こんな風にして時々は３クラス一緒にお昼を頂いたりしています。

Last Updated on 2025年5月11日 by 取手幼稚園

少し前のことになってしまいます。

ブログを楽しみにしてくださっている方々、投稿が滞ってしまって申し訳ありません。

出来るだけ、１日に１回はブログを更新しようと思っているのですが、今はなかなか時間がうまく使えません。

がんばりますね。今日もまとめて連投します。

過日の給食は写真のようにこいのぼり給食でした。

こんな風にして時々楽しませてくれる給食さんです。

Last Updated on 2025年5月1日 by 取手幼稚園

新しいお部屋、新しい先生…５月になって、みんな少しずついろいろなことに慣れてきた頃でしょう。あ、新入園のおともだちは、この幼稚園が「あたらしい」世界です。ちょっとは慣れてきたでしょうか。そう、小さい時ほど、社会や世界から受け止めるものは大きいです。小学1年生は、ある意味で大学生なんかよりたいへんです。それは「お勉強」のことではありません。「新しい世界を知っていく」というところです。そこで子どもたちは必死に生きています。「ちっちゃい」ということの中にある「生きる力」—それは一生ものです。そして、これが育っていくかどうかは周りの環境次第です。取手幼稚園のスタッフたちは、そこをとても大切にしてお子さまをお預かりします。　

《園長 小林祥人》