7月の「園だより」から 2026.07.02掲載
Last Updated on 2026年7月2日 by 取手幼稚園
7月になりました。子どもたちは、春から園での生活を少しずつ重ねてきました。自分の思いや興味を表す姿も見られる一方で、なおゆっくり様子を見ながら過ごしている姿もあります。そのような中で夏休みを迎え、子どもたちの生活の流れにも少し変化が生まれる時期となります。楽しい予定がある一方で、いつもと違う毎日に戸惑うこともあるかもしれません。そのような時こそ、急いで整えようとするより、まず子どもたちの思いに目を向け、安心できる関わりを大切にしていきたいと思います。今月の聖句は「神がまず私たちを愛してくださった」です。子どもたちは、何かができるから愛されるのではなく、まず愛されている存在です。その安心の中で、少しずつ自分の思いを表し、まわりの人やものに目を向けていくのだと思います。7月は、水や光、風、土や砂など、夏ならではの感触に出会う季節でもあります。特別なことを急がず、子どもたちが感じたこと、楽しかったこと、少し戸惑ったことを、温かく見守ってまいります。年間主題「ともに」を覚え、子どもたち一人ひとりの姿を受けとめながら、ともに歩んでまいります。
《園長 松永明夫》
ヨハネの手紙Ⅰ4章19節
神がまず私たちを愛してくださった
神がまず私たちを愛してくださった

